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15日午前の東京株式市場で、日経平均株価が一時3200円を超えて急落しました。午前の終値は前日比3255円安の6万4489円で、取引時間中の下げ幅は過去7番目の大きさとなりました。
きっかけはアメリカの9月消費者物価指数が市場予想を上回り、FRBによる利上げ観測が再燃したこと。前日のニューヨーク市場ではハイテク株を中心に主要指数が下落し、その流れが東京市場にも波及しました。AIや半導体関連銘柄に売り注文が集中し、アドバンテストやソフトバンクグループ、東京エレクトロンの3銘柄だけで日経平均を約2000円押し下げました。午後にはTSMCの決算発表が控え、市場の先行きに注目が集まっています。
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