実物大の野生動物パペット団、アフリカから北極へ 気候変動を訴える旅(2025年4月撮影)

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野生動物をかたどった実物大のパペット(操り人形)で気候変動への警鐘を鳴らすプロジェクトが、10日にスタートした。このプロジェクトでは、動物パペットの「群れ」が、コンゴ民主共和国の首都キンシャサから北極まで、約2万キロを移動する。

ゴリラ、キリン、ヌーなどの動物を模したパペットによって構成される一行の名称は「ザ・ハーズ(The Herd、群れ)」。気候変動によって野生動物が生息地を追われている現状について、より広く認識してもらうことが目的だ。

資金は欧州のいくつかの国や民間財団が提供。ナイジェリア、セネガル、モロッコ、フランス、ノルウェーなど約10か国を通過し、8月までに北極到達を目指す。

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