アメリカがグリーンランド領有への動きを本格化 デンマークと協議も平行線 住民困惑【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2026年1月15日)

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 アメリカが本格的に領有に乗り出しているグリーンランドについて、グリーンランド側と協議しましたが、議論は平行線をたどりました。

■デンマーク首相と共同会見

トランプ大統領のSNS
「NATOはデンマークに今すぐ立ち去るように伝えてください!犬ぞり2台では無理です!アメリカにしかできません!」

 「グリーンランドがアメリカの手中にあることでNATOが強力で効果的なものになる」として、それ以下のものは受け入れられないと熱弁をふるいました。

 一方、グリーンランド自治政府のニールセン首相(34)はデンマークのフレデリクセン首相と共同で記者会見を開きました。

ニールセン首相
「今ここでアメリカとデンマークのどちらかを選ばなければならないとしたら、私たちはデンマークを選びます。グリーンランドはアメリカに所有されること、支配されることを望んでいません。一部になるつもりはありません」

■ロシア前大統領が挑発

 グリーンランド領有へ向けた動きを本格化させたアメリカ。冗談なのか本気なのか、島を挟むロシアからはけしかける発言もありました。

メドベージェフ前大統領 タス通信によると
「トランプ氏は急いだほうがいいです。グリーンランドで数日のうちに突然、住民投票が行われて住民らがロシアへの編入を希望することがあるかもしれません。(アメリカ)国旗に新たに小さな星(州)が追加されることはありません」

 グリーンランドの住民は困惑しています。

「海岸沿いに他の国の船があることは分かっていますが、何か問題が起きたことは一度もありません」
「自分が欲しいからといって、何でも手に入れられるわけではありません」

■「根本的な相違」議論平行線

 日本時間15日、ホワイトハウスで行われたグリーンランドを巡る会談にはアメリカ側からバンス副大統領とルビオ国務長官が、デンマークとグリーンランド側からはそれぞれ外相が出席しました。

 ただ、議論は平行線をたどりました。

 デンマークの外相は会談終了後、アメリカ側と「建設的な議論を交わした」としながらも、グリーンランドの領有を巡って双方の見解には「根本的な相違がある」と述べました。

(2026年1月15日放送分より)
[テレ朝NEWS]

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