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アメリカのトランプ大統領は、連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を「愚か者」と批判しました。FRBはインフレと失業率が同時に悪化するリスクを指摘し、政策金利を据え置いたためです。トランプ氏は自身のソーシャルメディアで、パウエル議長の判断を「手遅れ」と表現し、自身の関税政策やエネルギーコストの低下を理由に、インフレを否定しました。大統領の発言に対し、パウエル議長の冷静な判断を支持する声や、トランプ氏の言動を批判する声が上がっています。
ネットの反応。
トランプさんの物言いは相変わらず過激だけど、今回の件はちょっと違う気がするんだよな…そりゃあパウエル議長を「愚か者」呼ばわりするのはいつものことだけど、今回は具体的な政策のことについて言及してるから、いつもとは違う印象を受けるんだよね。
物価上昇と金利のバランスって難しい問題だよな、EUみたいにうまくやってるところもあるけど、アメリカの場合は何かうまくいってない感じがするんだよね…高い金利が中小企業を苦しめてるって話もあるし、住宅ローンとか生活への影響も大きいだろうし、FRBも大変だよ。
でもさ、トランプさんって本当に自分のことしか考えてないように見えるんだよね、関税とかもそうだけど、自分の政策でアメリカが良くなるって信じてるんだろうけど、周りのこととか全く見えてないんじゃないかなって感じるんだよね。
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