【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします！
―字幕付き雑学ラジオシリーズ―
もし、私たちが一生懸命働いて納めた税金が、知らないうちに「ある国」に流れていたとしたら…？
その国とは、北朝鮮です。
1990年代から2000年代にかけて相次いだ「朝銀（ちょうぎん）信用組合」の破綻。
政府は預金者保護を理由に、なんと約1兆4000億円もの公的資金（税金）を投入しました。
しかし、その裏には、北朝鮮本国への「不正送金」疑惑や、長年にわたる乱脈経営、そしてそれを黙認し続けた政治と行政の深い闇が隠されていました。
今回の動画では、戦後日本の金融史における最大のタブー、「朝銀破綻」の全貌と、そこに隠された構造的な問題について、徹底的に深掘りしていきます。
・消えた1兆4000億円の税金と、北朝鮮への流出疑惑。
・「聖域」化された金融機関「朝銀」
・国税庁との合意「五箇条の御誓文」と、行政の及び腰。
・「差別だ」という批判を恐れた、監督官庁の事なかれ主義。
・架空名義口座を利用した巨額融資と、内部関係者による横領。
・預金はどこへ消えた？総連系商社を通じた「迂回送金」の手口。
・政治的配慮によって阻まれた、警察の全容解明。
・総連側の「民族差別」キャンペーンと、それに同調したメディア・政治家。
・2002年の衝撃。北朝鮮の国家犯罪が明らかになり、潮目が変わる。
・「聖域」を作ることの危険性と、事実を直視する勇気の重要性。
これは単なる過去の金融事件ではありません。
政治、外交、そして社会のあり方を問う、極めて現代的なテーマです。
ぜひ、高評価とチャンネル登録をお願い致します！
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