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国会では、高市総理大臣が就任後初めてとなる党首討論に臨み、台湾有事をめぐる自身の国会答弁について、「具体的な事例を挙げて聞かれたので、その範囲で誠実に答えた」と述べました。
立憲・野田代表「自衛隊の最高指揮官ですから、言ってはならないこともあるだろうと。持論をうっかり発言するということは、軽率なことになると思います」
高市総理「具体的な事例を挙げて聞かれましたので、その範囲で私は誠実にお答えをしたつもりでございます。政府の見解というのは、繰り返しますが、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての状況を総合して判断するということ、これも何度もお答えをしております」
また、立憲民主党の野田代表が、政府の経済対策をめぐり、債券安と円安が加速し、「マーケットが警鐘を鳴らしている」と指摘したことに対して、高市総理は「必要な手立てを講じる」と述べました。
高市総理「様々な状況を見ながら日本国政府としては、必要な手立てを講じてまいります。国債金利にしても、そして為替にしても、しっかりと注視をしてまいります」
高市総理はまた「放漫財政という指摘は決して当たらない」と強調しました。
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