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オリンピックのメダリストなど世界のトップ選手が集まるスポーツクライミングの国際大会が、飯塚市できょうから始まりました。
「IFSCクライミンググランドファイナルズ福岡2025」は、日本やアメリカ、韓国など6ヵ国のトップ選手による国別の対抗戦で行われています。
23日は、制限時間内でどの地点まで登れるかを競う「リード」の予選が行われ、パリオリンピック銀メダリストの安楽宙斗選手が壁を最後まで登りきると、会場からひと際大きな歓声が送られていました。
今回、障がい者が参加するパラクライミングも同時に実施され、健常者とパラクライマーが同じ舞台で競技を行うのは国内で初の試みだということです。
大会は飯塚市の筑豊緑地公園で26日まで開かれます。
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