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令和7年9月の尾道市議会 福祉環境委員会で、土葬に関する問題提起と、将来起こり得る課題について意見しました。
隣の三原市ではすでに「土葬」が行われています。尾道では市民の知らないうちに、行政が勝手に土葬を許可することのないよう、委員会で強く念を押しました。
イスラム教では、キリスト教のように棺に入れず、遺体を布で包み、2メートルほど掘って埋めるといいます。ところが、同じ場所に新たな遺体を重ねて埋めるという解説もあり、そうであれば次々と亡くなった場合、最終的には浅い場所に埋葬されることになります。
日本では昭和期まで土葬が残っていましたが、衛生面と土地不足の観点から火葬が原則とされ、これまで守られてきました。外国人も同じルールに従ってきたはずです。
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