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県が力を入れている半導体産業。その将来を担う子どもたちに、科学の楽しさを伝える講座が開かれました。
県教委が開設する体験型子ども科学館「O-Labo」で開かれた講座には、18人の小学生が参加しました。
講師を務めたのは大分大学理工学部の大森雅登准教授です。
子どもたちは、半導体がどこで使われているのかや仕組み、働きについて学び、実験を通して半導体を身近に感じていました。
■参加した子ども:
「近未来的なことを教えてくれて楽しかった。僕たちの未来にワクワクしました」
「半導体のことを全然知らなかったんですけど、思ったよりも身近なものに使われていて、とてもびっくりしました」
主催者は、子どもたちが科学技術への関心を高め、将来は県の半導体産業を支える人材に育ってほしいとしています。
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