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全国の高校生が自然との触れ合いを体験し環境保護などについて考えるサミットが6日鹿島市で開幕しました。
このサミットは高校生に自然と人間の関わりについて考えるきっかけにしてもらおうと、毎年夏休みに合わせ開かれています。
今年は佐賀県で開催され環境学習に力を入れている高校を中心に、佐賀のほか東京や沖縄など6都県の10校から28人が参加しました。
初日の6日は鹿島市で日本一の干満差を誇る有明海の干潟の泥に触れ、生き物を観察したり潟スキーに挑戦したりして佐賀ならではの干潟体験を楽しんでいました。
【東京都から】
「東京の干潟より粒子が細かい、だからぬめっとしたというか、体にしっかりもったりくっついてくるような感触があった」
【沖縄県から】
「こんなにいっぱい泥がある場所は初めて。ここでしかできない体験だと思うのですごく最高」
このサミットは8日までで、8日は唐津市で生物の多様性や自然の保護などについて話し合うということです。
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