【EV車の現実】電気自動車はなぜ環境に悪いのか!風力発電の闇とは【元毎日新聞小島正美】

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電気自動車は環境に良いと思っていませんか?実はEV車の充電の際にはガソリン車の何倍もの二酸化炭素を排出しているんです!
今回は、元毎日新聞記者の小島正美さんをお迎えして、エンジン車、ハイブリット車、電気自動車、エタノール車などのメリットとデメリットを解説します
風力発電や火力発電の裏話も…?

▼小島正美さんとの前回の動画はこちら

▼本間正義・横山伸也・三石誠司・小島正美『アルコールで走る車が地球を救う 脱炭素の救世主・バイオエタノール」』毎日新聞出版(2024年10月1日)

▼疑似科学を科学的に考えるサイト「Gijika.com」の公式チャンネルです!
疑似科学や科学リテラシーに関するさまざまな問題や、
認知バイアスの影響などについて、
認知科学や科学リテラシーを専門とする大学教員が解説します
また、一般の方から寄せられた質問・疑問に対しても回答していきます
お気軽にコメントください。

【目次】
0:00 小島さんの著書について
0:28 環境問題を考えるために必要なこと
2:18 メディアの報じ方には偏りがある
3:30 電気自動車は脱炭素のため?
4:40 バイオエタノールの燃料コストについて
5:59 エタノール車はガソリン車より二酸化炭素排出量が少ない
6:47 EVで覚えておくべき〇〇
7:42 EV車の理想と現実
9:30 どちらにしろ中国依存に…?
10:22 関係者から聞いた風力発電の闇

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▼書籍:
山本輝太郎・石川幹人『科学がつきとめた疑似科学』エクスナレッジ(2024年2月3日発売)

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▼注意:
動画内容は出演者の所属機関の公式見解ではありません。

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【出演者情報】
・石川幹人(明治大学 教授)
1959年東京生まれ。東京工業大学理学部応用物理学科卒。
同大学院物理情報工学専攻、一般企業での人工知能研究、政府系シンクタンクなどを経て、1997年より明治大学文学部助教授。
2004年より明治大学情報コミュニケーション学部教授、現在同学部長。博士(工学)。
専門は認知情報論および科学基礎論。超心理学研究をライフワークとし、日本の第一人者でもある。2002年ライン研究センター客員研究員。
ASIOS(超常現象の懐疑的調査の会)発起人メンバー。

・山本輝太郎(金沢星稜大学 専任講師)
1988年岐阜生まれ。 明治大学情報コミュニケーション研究科博士後期課程修了。博士(情報コミュニケーション学)。
専門は科学リテラシーで、メタ分析やクラウドソーシングなどの実証研究に強みをもつ。 疑似科学に関するプラットフォームサイトGijika.comの開発・運営を担当しており、日本科学教育学会奨励賞、乳の学術連合最優秀賞をはじめ、科学リテラシーに関する研究業績において多数の受賞歴がある。
2022年4月より金沢星稜大学総合情報センターに着任、「数理・データサイエンス・AIリテラシー」科目を担当している。

▼編集・CG制作:
井上玲希・小笠原侑美

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【Special Thanks🌟】素晴らしい情報を届けてくれた配信者さんに感謝!全力で応援してるにゃー!💖