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中間選挙は民主党が上下両院で多数派を奪還しました。ドル円は初動で一時158円70銭台から157円30銭台まで1円半ほど円高に振れたあと、158円40銭台まで買い戻される往って来いの展開。その後、本日の日本市場で再び円高・ドル安方向に推移。
過去13回の中間選挙とドル円を調べても、議会の構図で方向が決まるという明確な傾向は確認できません。株のアノマリーとは事情が違います。相場を動かしてきたのは、そのつど別の材料でした。
では今回、何を見ればいいのか。動画ではイラン情勢、財政、金融政策の3つに整理しました。財政については、金利の低下と米国への信認回復が逆方向に効くので、単純に円高とは言えません。
直近では12月利上げの織り込みが81%まで戻っています。これを動かすのが明日の雇用統計です。円高と円安、どちらに振れた場合にどこまでを見ておくか、想定レンジと条件もお話ししています。
▼目次
0:00 今回のポイント|中間選挙の結果とドル円
0:37 選挙結果と市場の反応|ドル売りから買い戻しへ
3:50 過去13回の中間選挙とドル円に傾向はあるか
6:21 見るべき材料①イラン情勢と原油、軍事予算
8:54 見るべき材料②財政|金利低下とドルへの信認の綱引き
11:09 見るべき材料③金融政策と明日の雇用統計
12:35 投機筋の円ポジションと巻き戻しのリスク
13:27 今後のスケジュールとドル円の想定レンジ
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