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前回のショート動画で紹介した、南シナ海に浮かぶ数々の中国の巨大な軍事要塞。その圧倒的な武力とコンクリートの圧力に対し、もう一つの当事者である「フィリピン」はどう対抗しているのか?
上空からフィリピンが実効支配する「パグアサ島(中業島)」を探索すると、そこにあるのは強固な要塞ではなく、役場や小学校、さらにはWi-Fiまで完備された「民間人の村」です。フィリピン政府は、あえて民間人を移住させて「人々の日常の暮らし」を築くことで、国際社会に対して平和的に領有権を主張するという驚くべき対抗策をとっています。
しかし、のどかな島の海の向こうには、中国の巨大な軍事基地や多数の海警局の船が常に睨みを効かせています。「人々の生活そのもの」を最前線の防波堤とする、平和と狂気が隣り合わせの異様な日常を、上空から見つめます。
座標:11°03’11.17″N 114°17’06.01″E
#ミリタリー
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