「孤立」したはずのロシア インドは原油、北朝鮮は兵器の見返り、中国は市場【セカイ図鑑 No.019】

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なぜ中国・インド・北朝鮮はロシアと手を切らないのか。ウクライナ侵攻のあと、バイデン米大統領(当時)は「プーチンはかつてなく世界から孤立している」と言い、国連総会では141か国がロシアに軍の撤退を求めました。それでも2024年、中国とロシアの貿易は侵攻の前の年より67%多くなっています。
3か国とも、ロシアから自分の国に必要なものを得ています。インドは原油(輸入に占めるロシア産は2021年2.2%→2024年37.3%)、北朝鮮は兵器の見返り(防空の装備・石油・ミサイルのデータ)、中国はロシアという市場と軍の協力。ただ3か国は一つにまとまってはおらず、台湾有事でもロシアと北朝鮮の支えは限られ、インドは戦いに加わらないと、米国・韓国・シンガポールの専門家はみます。それでも中ロの爆撃機は、2025年12月と2026年6月に四国の沖まで一緒に飛びました。

採集

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