【近藤大介】「イスラエル・イラン紛争 世界の得失」

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イラン、イスラエルの紛争で一番悪いのはトランプ大統領だ、と近藤大介氏。歴史を振り返れば、この地域が平和になるチャンスは2回あった。1993年のオスロ合意、2015年の核合意だ。ところが、オスロ合意を結んだイスラエルのラビン首相は右派に暗殺され、代わりにネタニヤフ首相が登場する。そのネタニヤフ首相を持ち上げてきたのがトランプ大横領なのである。さらに、2015年の核合意は2017年、トランプ大統領がひっくり返した。ならばと、イランは核開発に手を染めていく。こうした経緯で泥沼化していくイ・イ紛争。その結果、世界はどうなっていくのか。得するのはロシアと北朝鮮。損をするのは世界の信頼を失った米国、石油価格の高騰が経済を直撃する中国、EU、日本、韓国だ。トランプ大統領のせいでMAGAの夢は潰えていく。

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