北朝鮮のミサイルが日本の上を越えた日、自衛隊が撃たなかった理由

【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします!

2017年8月29日の早朝、北朝鮮が撃った弾道ミサイルが北海道の上空を越えました。
Jアラートは12の道県で鳴り、ミサイルは襟裳岬の東、約1,180kmの海に落ちました。
2022年10月には青森県の上空も越え、飛んだ距離は約4,600kmに達しました。

それでも自衛隊は1発も撃ちませんでした。
迎撃するのは「日本に落ちてくるもの」。日本には落ちないと判断したからです。

では、本当に落ちてくるならどうするのか。日本の守りは「二段構え」です。
1段目は海の上。イージス艦が日米で共同開発したSM-3ブロックIIAを撃ち、大気圏の外を飛ぶ弾頭に体当たりして壊します。
外れたら2段目。地上のPAC-3が、落ちてくる最後の段階を下から迎え撃ちます。
PAC-3は守れる範囲が狭いため、必要な場所へ動いて構えます。2017年夏には中国・四国の4か所に展開しました。

発射から日本の上空まで、わずか10分足らず。
海で1回、地上で1回。日本の盾は2枚あります。
あなたは、この二段構えで十分だと思いますか?

※公開情報に基づいて制作しています。地図は概略・イメージ図です
出典:防衛省・自衛隊(加工して作成)
映像:米ミサイル防衛庁 ※米国防総省による推奨・承認を意味するものではありません
地図:Natural Earth をもとに作成
BGM:オリジナル楽曲

#世界兵器図鑑 #北朝鮮 #弾道ミサイル #Jアラート #PAC3 #SM3 #イージス艦 #ミサイル防衛 #航空自衛隊 #海上自衛隊 #自衛隊 #防衛

【Special Thanks🌟】素晴らしい情報を届けてくれた配信者さんに感謝!全力で応援してるにゃー!💖