「気温43℃の日本の夏」今年の異常気象が“普通”になる、国が急ピッチで進める気候対策を徹底解説【江守正多×森田正光/加藤浩次】2Sides

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この夏、日本列島を記録的な豪雨が相次いで襲った。
8月には千葉県で線状降水帯が発生し、千葉市では12時間で348ミリと観測史上最多の雨を記録。
9月には台風25号が関東に迫り、伊豆大島では24時間で650ミリを超える雨が降った。

今、異常気象が常態化している。

今回は、IPCC報告書の主執筆者を務めた東京大学教授の江守正多氏と、半世紀にわたり天気を伝えてきた気象予報士の森田正光氏を迎え、異常気象が日常となる時代の向き合い方を徹底議論。

この先に待つのは、どんな日本か。
最新の「2050年の天気予報」では、群馬県伊勢崎市の最高気温は43℃に達し、日中に外出自粛令が出る。
最大瞬間風速100メートルのスーパー台風も上陸する。
12年前の前作が予測した「東京の連続真夏日50日」は、2023年に64日を記録し、すでに現実が追い越した。

国連環境計画は、世界の気温上昇が数年以内に1.5℃を超えると警告。
日本では台風や豪雨を「制御」する国家プロジェクトが動き出し、地球の気温そのものを操る構想まで浮上している。
人類の切り札か、誰かの手に地球を委ねる危うい賭けか。

気象をコントロールする技術。あなたは、人類はそれを使うべきだと考えるか?

※全編はプレミアム会員のみご視聴いただけます。

<出演者>
・加藤浩次
・江守正多(東京大学未来ビジョン研究センター教授)
・森田正光(気象予報士)

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