【海外の反応】日本製鉄のUSスチール買収、技術は奪われると私は思っていた

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日本製鉄によるUSスチールの買収で、海外の反応として最初に注目されたのは、従業員に配られた5000ドルの一時金でした。
けれど買収から1年半、この会社が本当に動かしたのはお金ではなく、これまで一度も国外に出したことのなかった一つの製造技術でした。
アメリカのデータセンター建設は、いま一枚の鋼板の前で止まっています。

変圧器の納期は128週。およそ2年半です。
価格は2019年と比べて77パーセント上がりました。
理由は工場でも人手でもなく、その心臓部に入る方向性電磁鋼板が、国内ではごく限られた場所でしかつくれないからでした。
語り手は、40年間その変圧器をつくり続け、そして「あと2年半お待ちください」としか言えなくなっていた一人の技術者です。

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00:00 オープニング — なぜ日本は、一番時間のかかったものを先に渡したのか
01:15 40年目の私 —

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