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2001年11月、警視庁が朝鮮総連中央本部に家宅捜索に入りました。容疑の出どころは、ひとつの銀行群の破綻 — 朝銀。全国38組合あった在日社会の信用組合のうち16組合が連鎖破綻し、その処理に投入された公的資金は約1兆4,000億円。国民ひとりあたり1万円を超える税金です。破綻処理の過程で発覚した迂回融資と資金流用、25人を超える逮捕者、国会での「北朝鮮の金づるではないか」という追及、そして回収する側の整理回収機構が法廷で全面敗訴するという捩れ。カネは海を渡ったのか — 誰も断定できないまま、四半世紀が過ぎました。公開資料だけを積み上げて、1兆4,000億円の行き先を追跡します。
▼ チャプター
0:00 導入 — ミサイルと日本のカネ
0:20 2001年11月、家宅捜索
0:51 朝銀とは何か
1:55 破綻の連鎖 1997-2001
3:12 1兆4,000億円の仕組み
4:31
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