【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします!
量子コンピュータのニュースを、先生と生徒がひとつずつ読み解いていく番組です。
今回は「モジュラー量子コンピュータ」を取り上げます。
小さな装置をレゴのようにつないで、大きな性能を出そうという方式です。
▼ なぜ大きく作らないのか
量子ビットは一つでも壊れていると使えません。数が増えるほど、全部が無事である
確率は下がります。半導体で大きなチップほど歩留まりが落ちるのと同じ話です。
そのうえ量子ビットは隣同士が干渉しあうので、詰め込むほど厄介になります。
極低温に冷やす装置の大きさにも限りがあります。超伝導方式なら十ミリケルビン、
宇宙の背景放射よりも冷たい世界です。
▼ つなぎ目という弱点
分けて作るなら、装置と装置をつなぐ必要があります。そこが装置の中よりノイズが
多い。長らく、これがモジュラー方式の弱点だと思われてきました。
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