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#仏教 #聖徳太子 #仏教の誕生
日本に初めて来た仏像は、歓迎されるどころか川に捨てられました。
なぜ仏教は拒まれたのか。そして、なぜ最後には国の背骨になったのか。
第二部「仏教の誕生」、第5話。
仏教は朝鮮半島を経て、ついに日本へ渡ります。高句麗・百済・新羅の三国では、どこも王が先に受け入れました。仏教が「国を守る理屈」と「中国文明のパッケージ」を同時に持っていたからです。そして五百三十八年、百済の聖明王が欽明天皇へ金銅の釈迦像を贈ります。ただしそれは信仰の伝道ではなく、軍事支援を求める外交の贈り物でした。受け取った日本では蘇我氏と物部氏が対立し、仏像は難波の堀江に捨てられ、寺は焼かれ、ついには丁未の乱という戦争にまで至ります。その戦場にいた十四歳の皇子が、のちの聖徳太子でした。
▼目次(※VOICEVOX合成後の実尺で確定します)
00:00 川に捨てられた仏像
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