重力発電の必要性が全く別の面から浮上してきた。異常気象による世界的洪水の頻発は単に都市部の排水設備や、河川の強化などによって防げる段階を超えているようである

【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします!

重力発電の必要性が全く別の面から浮上してきた。異常気象による世界的洪水の頻発は単に都市部の排水設備や、河川の強化などによって防げる段階を超えているようである。山に降る雨を一時に平地に流さないための方法が必要である。大規模ダムは将来世代に大災害を起こす危険がある。小規模ダムを山間に多数造る必要がある。ダムとは堰の高さが15m以上のものをいう。重力発電の副産物としてこのような小さな重力式ダムはその山の周りにいくつでも造ることが出来る。低い山が多いので発電は2の次にして、都市を囲む山では至急このような堰のようなダムを多数造る政策が必要になってきた。費用がほとんどかからないというのがその特徴である。

【Special Thanks🌟】素晴らしい情報を届けてくれた配信者さんに感謝!全力で応援してるにゃー!💖