【壁のコンセントで動く】量子コンピュータの「極低温神話」が崩れた──独SAXON Qが常温稼働機を商用化

【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします!

2026年7月21日、ドイツ・ライプツィヒ発のスタートアップSAXON Qが、常温で動作するダイヤモンドベースの量子コンピュータ「SXQ128」(128量子ビット)と「SXQ512」(512量子ビット)の商用販売を開始しました。

量子コンピュータといえば絶対零度近くまで冷やす超伝導方式が主流ですが、SAXON Qはダイヤモンド結晶中のNV(窒素-空孔)センターという欠陥を利用することで、極低温冷却装置なしに標準的なサーバーラック・壁のコンセントで動作させることに成功したとしています。

同社発表によれば量子ビットの忠実度は最大99.92%、GPUクラスタ比で6〜10倍のエネルギー効率としています。SXQ128は2026年夏の終わりごろから出荷開始、SXQ512は2027年第2四半期予定です。

▶ 目次
0:00 「冷やさなくていい」量子コンピュータ
0:30

【Special Thanks🌟】素晴らしい情報を届けてくれた配信者さんに感謝!全力で応援してるにゃー!💖