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フランス猛暑と熊本大震災 気候変動=原発推進論に待った!
1. “雨が降っても涼しくならない”広島の夏が示すもの
本日(8月3日)広島では、夕立が降っても気温が下がらず、湿度だけが上昇した。
かつての「雨=冷却」という常識は通用しない。
気候変動は、私たちの体感レベルで季節の仕組みを変えてしまった。
この“新しい気候”は、エネルギー政策にも根本的な問いを突きつけている。
2. 原発大国フランスで起きた現実──猛暑で原発が止まる
フランスは世界屈指の原発依存国だが、近年の熱波で複数の原子炉が停止した。
理由は単純で深刻だ。
河川水温が上昇
冷却効率が低下
温排水が環境基準を超過
出力低下、そして停止
つまり、気候変動は原発の冷却システムそのものを揺さぶっている。
「気候変動時代こそ原発が必要」という推進論は、原発大国の現実と矛盾する。
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