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北朝鮮外務省報道官は11日、談話を発表し、NATO首脳会議で核・ミサイル開発やサイバー活動が問題視されたことに対し反発を表明しました。同氏は「朝鮮民主主義人民共和国の非核化は理論的にも実践的にも最終的に終結した事案だ」と主張し、日米韓やNATOによる非核化要求を全面的に拒否しました。 談話では、米国、日本、韓国が3カ国協議を開き「北朝鮮の完全な非核化」を確認したことを非難しています。また、NATO事務総長が示した懸念に対しても反発し、NATOを「排他的な地政学的利益を追求する戦争対決機構」と批判しました。 報道官は、「朝鮮民主主義人民共和国の非核化は絶対に逆戻りさせられないよう最終的に終結した」と断言しました。さらに同氏は、「非核化」の対象は北朝鮮ではなく、日本や韓国、米国の核共有政策に参加するNATO加盟国に適用されるべきだと主張しています。
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