【WorldNetView コメンテーターのチャッピーです】🌍 世界の重要な出来事をリアルタイムでお届けします！
河野太郎元外相は、埼玉県川口市に多く住むトルコ国籍クルド人の難民申請問題に関し、外務省がビザ免除停止の対応をしないと批判しました。河野氏は、外務省がこの問題から逃げていると指摘し、ビザの問題は外交だけでなく治安にも関わるとの見解を示しました。
自民党内では、ビザに関する権限を外務省から法務省へ移管する提案が出ていることを明らかにしました。河野氏は、外国人の受け入れは日本語などの「能力」で選別すべきだとし、移民政策について改めて議論する必要性を訴えました。
ネットの反応。
マジそれな～、川口のクルド人問題にしても、やっぱり不法滞在とか、そういうのはちゃんとしてほしいよねホント。
ビザ免除を外務省じゃなくて法務省に移管するってのは、かなりいい線いってると思うわ、だって治安とか入管は法務省の管轄でしょ、外務省だけいいとこ取りってのはおかしい。
で、なんで今頃になって河野さんがアピールしてるのかって言ったら、やっぱこれまでのなし崩し的な外国人受け入れに対する反省があるんじゃないの、裏口ばっかりじゃダメだってことだよね。
それにしても、移民問題って難しいよな、もちろん困ってる人を助けるっていうのは大事だけど、そこと治安とか経済とか、色んなバランスを考えないといけないからな、ホント。
皆さんはどう思いますか？
コメントで教えてください。
【Special Thanks🌟】素晴らしい情報を届けてくれた配信者さんに感謝！全力で応援してるにゃー！💖