小学生が温暖化とエネルギー学ぶ 長井市で出前授業再エネや地下水活用をクイズで体験

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小学生が地球温暖化やエネルギー問題について学ぶ出前授業が7日長井市で行われ、子どもたちがクイズ形式で身近な環境への理解を深めました。

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市職員「長井市を流れる川はどれでしょう」
市職員「せーの」
児童「B!」

この出前授業は、長井市が取り組んでいる環境対策や、地元の魅力について子どもたちに知ってもらおうと、市がおととしから実施しています。7日は、市立致芳小学校の小学4年生13人が授業を受けました。

長井市再生可能エネルギー推進室渡辺脩太係長「日本では二酸化炭素は電気から一番出ている。人間が便利な生活をするために電気などを作ったり森がなくなったりして少しずつ地球のサイクルが変わり温暖化の傾向になっている」

子どもたちは、二酸化炭素の排出が気温上昇やゲリラ豪雨の発生につながることなど地球環境について学習。加えて、長井市内の小中学校で使用する全ての電気が太陽光などの再生可能エネルギーでまかなわれていると説明を受けました。
続いて、班ごとに分かれて長井市の環境にまつわるクイズに挑戦しました。。

市職員「長井市の水道水の水はどこからくるの?」
児童「川だからB最上川かC長井ダム…。Cだ!」
児童「C」

児童たちの予想はCの「長井ダム」ですが…。

市職員「ヒントはC長井ダムではない」

ヒントを受け、回答はAの地下水とBの最上川に分かれました。

市職員「答えはA」
市職員「水道水は全国では川の水やダムの水が多い。長井市は西に山があり雪や雨が降ったら川になって流れるものもあれば地下にしみ込んで最上川に流れるものもある。これが豊富なので長井市は地下水を水道水に使っている」

児童らは、クイズの正解に喜んだり驚いたりしながら授業を楽しんでいました。

児童「楽しかった」
児童「長井市のみんなに水がおいしいことを知らせたい」
児童「バイオマス発電をあまり詳しく覚えていなかったが今回改めて知れて良かった」

市は、7月21日に市内の伊佐沢小学校でも出前授業を行う予定です。

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