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ロシア軍がウクライナ侵攻に使う北朝鮮製の短距離弾道ミサイルの命中精度が飛躍的に向上したことが20日、ウクライナ国防当局への取材で分かった。
国防省情報総局の当局者は、2024年に1キロ以上あった着弾地点の誤差が今年4月までに「1~5メートルに縮まった」と分析。
実戦使用で得たデータを基にロシアが改良したとの見方を示した。
核兵器開発を続ける北朝鮮の短距離弾道ミサイルは韓国全域や日本の一部、在日米軍基地を射程に収める可能性がある。
北朝鮮は日本海への発射実験も繰り返しており、北朝鮮の国防科学院とミサイル総局によると、今年4月にKN23に多数の子爆弾を搭載して広範囲に着弾させる兵器の威力も確認したという。
ロ朝の軍事協力がさらに進展すれば、東アジアの安全保障上の重大な脅威となる。
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