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同じ「3%」という数字が、ある人には危険信号に見え、別の人には買い場に見える。
いま、日本国債をめぐって、そんな奇妙なねじれが起きています。
日銀は6月16日の金融政策決定会合で、政策金利を1.0%程度へ引き上げました。日本の長期金利は29年ぶりの高水準に近づき、30年債や40年債などの超長期債はすでに3%台にあります。
日本では、金利上昇は国の利払い費、住宅ローン、財政不安と結びつけて語られます。
一方で、米欧の投資家の一部は、日本国債を「3%なら買い場」と見始めています。
なぜ、日本人が不安に感じる金利上昇を、海外勢は好機として見ているのか。
日銀の安全弁、超長期債の供給減、国内買い手の変化、外国人投資家の存在感、そして円と財政への信任。
今回の動画では、日本国債3%をめぐる逆説を、中立的に深掘りします。
※この動画は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
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