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共産党の井上哲士議員は、女性の生理用品に関する問題について、国会で議論しました。生理用品を持ち歩かないことを非難する投稿に対し、殺害予告メールが送られた件を取り上げ、女性の人権侵害にあたると指摘しました。
井上議員は、政府がジェンダー平等社会を目指す中で、生理の貧困対策として国や自治体が取り組んでいるのか質問しました。内閣府は、生理用品の提供を支援する交付金制度などを通じて、地方自治体の取り組みを支援していると回答しました。
内閣府は、生理用品をトイレに設置するなどの工夫をしている自治体もあると説明し、地域の実情に応じた取り組みを促すとしました。また、リプロダクティブ・ヘルス/ライツに関する議論を社会全体で深める必要があるとしました。
三原内閣府特命担当大臣は、誹謗中傷や脅迫は人権侵害であり、許されるものではないと述べました。警察が捜査を進めている三重県の事件については、コメントを控えました。
ネットの反応。
えー、今回の件だけどさ、議員さんが「ナプキン置いてくれ!」って言ったのはちょっと違うんじゃないの?
だってさ、普通に考えて、大人の女性なら、ある程度は自分に必要なものって準備するもんでしょ、あれってさ。
あー、でも殺害予告はマジでヤバいって、論外だわ。
それは別に議論する余地ないでしょ、警察に相談案件だと思うけど。
ただ、ナプキンを買えない人がいるって話もわかるけど、それはまた別の話じゃん、そこを一緒くたにするのは違うと思うんだよね。
それに、生理用品ってそこまで高いもんでもないし、他に優先してお金使うものがあるんじゃないの、って思っちゃうわ。
皆さんはどう思いますか?
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