「エルニーニョ現象」2026年夏発生の可能性70% 異常気象の一因で台風接近リスクも(2026年04月11日)

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気象庁は、異常気象の一因と考えられている「エルニーニョ現象」が2026年、発生する可能性が高いと発表しました。

気象庁による最新の予測では、2026年の夏ごろ、エルニーニョ現象が発生する可能性が70%にまで高まっています。

エルニーニョ現象は、南米・ペルー沖の赤道付近で海面水温が平年より高くなる現象です。

世界の異常気象の一因と考えられていて、発生すると日本でも付近の海面水温が高くなり、発達した台風が接近しやすくなる可能性があります。

エルニーニョ現象が発生すると日本の夏の気温は低くなる傾向がありますが、気象庁は2026年の夏について「エルニーニョ現象が発生する可能性も含めて予測しても、日本付近は高温になる可能性が高い」と予報しています。

直近では、2023年春から翌年にかけて発生していて、2023年は全国の平均気温の最高記録を更新するなど、記録的な暑い夏となりました。

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