ロシアのプーチン大統領が就任式で演説した「新千年紀を迎えるロシア」の内容には日本の危機を救うヒントがあります。

ロシアのプーチン大統領が就任式で演説した「新千年紀を迎えるロシア」の内容には日本の危機を救うヒントがあります。

日本を含め、世界中のジャーナリストや政治評論家の多くは「新千年紀を迎えるロシア」も読んでいない人が多く、プーチン大統領に対する誤った認識で報道をしています。プーチン大統領は元々KGB退官後に長年国立レニングラード大学(学長補佐官)で法律を勉強したぐらいの人です。
従って、国際法にも精通しており行動する前に法律と照らし合わせて動きます。ウクライナとの争いは2014年から始まっており、プーチン大統領は国連にもロシア人の虐殺を報告していましたが、国連は一切動きませんでした。そして2度に渡ってミンスク合意をフランス大統領、当時のドイツ首相のメルケル首相立ち会いの下ウクライナと合意しましたが、ウクライナはすぐに合意を反故にしています。
そういう経緯があって約8年間にわたりロシアのプーチン大統領は耐え忍んでいました。「新千年紀を迎えるロシア」に目を通して頂くと決して巷で思われているような独裁者ではないことがお分かりいただけるでしょう。
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小説家:松山光太郎について
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必見です!動画内「新千年紀を迎えるロシア」pdf資料
https://genpaku.org/PutinInHisWords/1999PutinMillenium_j.pdf

★プロフィール
ニューヨーク生まれ、父日本人、母アメリカ人の日系2世。
4歳から日本で暮らしています。
48歳から生まれ故郷のニューヨークで8年暮らしたのち帰国。現在は 愛媛県 松山市 在住。会社員の傍ら 小説家 活動をしています。

政治的思想は「反グローバリズム」一本。自民党が左傾化しているので、信頼できる政治家がいなくなりました。特にロシアとウクライナ問題で日本の国益も考えずに一方的にロシアを非難し、ウクライナを擁護する姿勢を国会で決議したことについては大問題だと思います。
自国を防衛できない日本が、日米安全保障条約 を信じて”アメリカ様に守ってもらえる”という幻想を抱いた現状では亡国へ突き進むしかありません。

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★著書バックドアシリーズ概要★
日本に諜報組織JAK(日本安全保障情報局)が立ち上がり、日本のために活躍する内容の小説”バックドアシリーズ”を執筆しています。

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抗う諜報サーガのクロス・ボーダーミッション 占領政策からの脱却

★信頼している政治家★
 神谷宗幣 一択!

★願い★
北朝鮮 拉致被害者全員の一日も早い生還!

★好きな小説家
 黒川博之 逢坂剛 百田尚樹 大沢在昌 

★信頼している言論人
 馬淵睦夫 林千勝 渡辺惣樹 茂木誠 我那覇昌子 故渡部昇一 故西部邁 故菅沼光弘
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戦後の歴史についての必読書です!

◎モルデカイ・モーゼ著書:「日本人に謝りたい-あるユダヤ人の懺悔-」

https://youtu.be/sNyaebZ7Q3I 

◎菅沼光弘さん著書:「ヤクザとキーセンが作った大韓民国 -日韓戦後裏面史-」

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