プーチン大統領「イスラム過激派がテロ」 依然ウクライナ関与も主張(2024年3月26日)

プーチン大統領「イスラム過激派がテロ」 依然ウクライナ関与も主張(2024年3月26日)

 モスクワで起きた大規模テロを巡り、プーチン大統領は、イスラム過激派によって実行されたと認めました。一方でウクライナ側の関与の可能性も改めて主張しました。

ロシア プーチン大統領
「我々はこの犯罪がイスラム過激派の手によって行われたことを知っている」

 プーチン大統領は22日に起きたテロ事件がイスラム過激派による犯行と認めました。

 一方で、「アメリカはウクライナの関与を否定し『イスラム国』によるものと納得させようとしているが、イスラム過激派がロシアへの攻撃に本当に興味があるのか疑問が残る」などと自論を展開しました。

 そのうえで「誰が指示をしたのか関心を持っている」と付け加えました。

 さらにテロの目的はロシア社会にパニックを引き起こすことだとして、背後にウクライナや西側諸国がいる可能性を改めて強調しました。
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