ロシア特殊部隊 敵に突入し大惨事【マスコミが絶対伝えないウクライナ戦況図】コジンカ村でロシア軍寝返る|エンゲルス空軍基地にドローン攻撃【最新】欠陥車両で前進→大ばく発/オランダF-16用弾薬供与

ロシア特殊部隊 敵に突入し大惨事【マスコミが絶対伝えないウクライナ戦況図】コジンカ村でロシア軍寝返る|エンゲルス空軍基地にドローン攻撃【最新】欠陥車両で前進→大ばく発/オランダF-16用弾薬供与

【3月21日ウクライナ情勢 概要】
0:00 はじめに
1:08 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:41 ウクライナ情勢に関する最新ニュース
1:51 スペインがレオパルド2を20両供与 フィンランドは上陸用舟艇
2:53 エンゲルス空軍基地にドローン攻撃 ロシア防空脆弱化
3:51 AIで自律飛行するドローンでロシア軍撃退される
4:48 各地域の戦況
5:04 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面の戦況
8:40 南東部 ドネツク州アウディーイウカ、マリンカ方面の戦況
11:47 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
12:10 オランダF-16用の弾薬240億円分供与へ

#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領

マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!1日2回戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
●過去の動画は再生リスト

●英語版
https://www.youtube.com/@UkraineMilitaryMapSumaito/videos
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍側 青:ウクライナ軍側 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・畑の大きさ:1kmX1.6kmほど
・高解像度でフルスクリーン表示で違った感動
●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表で不明
●noteに内容を日本語、英語、ウクライナ語で掲載
 https://note.com/sumaitotoushi/
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています。

ウクライナ情勢に関するニュースを簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
スペインは、ウクライナ向けに1億9000万ユーロ相当の新たな軍事支援パッケージを発表し、その中には、防護服、無線機、ドローン、各種弾薬、ホーク防空ミサイル、ハープーン対艦ミサイルに加え20両のレオパルド2A4が含まれていることが判明しました
レオパルド2についてはすでに引き渡しの許可を得ているものの、
長期保管から稼働できるように整備するのに時間がかかるとしています
またフィンランドは、上陸強襲艇を供与すると発表しましたおそらくCB90かそれの派生型と考えられ、
これは陸送も容易な幅3.8メートルの船体に、21人の上陸部隊を運ぶことができるものとなっています
ウクライナ軍では最近海兵隊を創設したことから、黒海沿岸とドニプロ川での作戦に使用されるものと考えられます
2番目
ロシアの戦略爆撃機の基地となっているエンゲルス空軍基地にドローン攻撃がありました
ロシア当局ではドローンはすべて撃墜したと伝えていますが、
基地周辺の住民が大きな爆発音を4回聞いたと報告し、
攻撃は成功した可能性があります
エンゲルス空軍基地はウクライナ国境から700キロの距離にあるロシア最大の空軍基地で、
衛星写真によると攻撃当時Tu160が3機、
Tu95が5機、
ほか3機の航空機が駐機していました
エンゲルス空軍基地では昨年12月のドローン攻撃で2基のTu95戦略爆撃機が損傷または破壊されたことがあり、
今後被害が明らかになれば、
ロシアの防空体制の脆弱性がまた明らかになるものと考えられます
3番目
ウクライナ軍は、最終誘導をAIで行うドローンを投入し、ロシア軍の装備の破壊に成功しました
この技術は、ドローンに画像認識機能を加え、オペレーターは遠くで目標を指示することで最終誘導を行うことができるようにしたもので、
1機500ドルほどの費用が上乗せされますが、
地表近くの電波状況の悪いところ、
敵の電子戦の中でも有効に攻撃が可能となり、
一人で複数のドローンを操作できるようになるなど効果は高いと見込まれます
お見せしているのはウクライナ軍の第60機械化旅団と第63機械化旅団のもので、
ロシア軍の妨害電波により映像は途切れますが、AIが引き継いで誘導し、
2機のドローンが攻撃に成功したことが確認できるものとなっています
■それでは、各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを
中心にお伝えします
その変化は大画面のフルスクリーン表示で
日付とともに追いかけることができます
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 バフムト方面
ハルキウ、クピャンスクから
スバトベ・クレミンナ線、
シベルスク周辺からバフムト方面の
戦況についてお伝えします
この方面でロシア軍は、
シンキフカで10回、
テルニーからシベルスク周辺で14回、
バフムト方面では7回
攻撃をおこないました
○ハルキウ方面
この方面では反プーチン勢力の
ロシア領内への侵攻が
複数箇所で続いています
その中でもコジンカ村では
戦線が拡大しています
1番目
位置情報付きの映像によると、
ロシア軍は集落の北の住宅に2回
空爆をおこない、
この場所にロシア義勇軍が
いることが確認できます
その範囲をロシア義勇軍が
占領したとして戦況図を更新しました
2番目
またロシア義勇軍は村の北東の方向にも
前進している模様で、
ロシア軍の特殊部隊は地図で示した建物に
突入しました
しかし手榴弾を投げ損ねて自爆して
部隊が負傷し、
その後ロシア義勇軍が攻撃して
突入作戦は失敗に終わりました
お見せしているのは
ロシア義勇軍の公開した映像で、
14歳以下のお子様が見ても差し支えない
ところをつないだものとなっています
それ以外には、
ロシア軍に近いテレグラムの情報によると、
グレイボロンの周辺で
ロシア軍の特殊部隊からの連絡が途絶え、
部隊が義勇軍側に寝返った
という情報が流れています
○スバトベ・クレミンナ線
テルニーでは、ロシア軍が
町に向かって攻撃し、前進しました
位置情報付きの映像によると、
ロシア軍は地図で示した場所に
車両で突撃をおこなっていて、
最初の家まで600メートル手前のところで
撃退されました
お見せしているのはウクライナ軍の
第60機械化旅団のもので、
ロシア軍の突進の様子を
映したものとなっています
ロシア軍は装備の整った部隊で
攻撃を仕掛けましたが、
ウクライナ軍の反撃はかなり激しく、
ロシア兵は死屍累々となってしまいましたが、
その後方では拠点化に成功している
と考えられ、その範囲を係争地から
ロシア軍が占領したとして
戦況図を更新しました
○シベルスク周辺
昨日未確認情報としてお伝えした
ビロホリフカでは、
ロシア軍の車列は撃退され、
その後位置情報付きの映像によると
ウクライナ軍が反撃し、
掃討作戦をおこなっています
お見せしているのはウクライナ軍の
第81空挺旅団のもので、
地図で示した場所にある塹壕に
TM62対戦車地雷を投げ込んでいる所と
なっています
戦況図には変更はありません
○バフムト周辺
未確認の情報ではロシア軍は
イワニフスケで大規模な攻撃をおこない、
戦闘中との情報があります
こちらは変化があればまたお知らせします
●南東部 ドネツク州
アウディーイウカの天気は、はれ
最低気温は0度、最高気温は12度
今日の予報はくもり
アウディーイウカ、
マリンカ、
ブフレダール方面の戦況についてお伝えします
○アウディーイウカ方面
この方面でロシア軍は13回
攻撃をおこないました
1番目
ベルディチでは、
ロシア軍はこの日勢いを盛り返し、
車両で突撃をおこないましたが、
ウクライナ軍により撃退されました
お見せしているのはウクライナ軍の
第47機械化旅団のもので、
地図で示した場所の様子となっています
最近ロシア軍は
これまであまり出てこなかった
BMP3歩兵戦闘車を使うことが多くなり、
これは500馬力の強力なディーゼルエンジンを
搭載した水陸両用車両で、
キャタピラーを搭載した車両としては
世界一速いと言われる70キロで走行でき、
しかも歩兵戦闘車でありながら
大口径の100ミリ砲を搭載していて、
ここまでは突撃に最適な車両のように
見えますが、
車内に保管している100ミリ砲弾に
引火して爆発しやすいという特徴があります
ロシア軍が撃退される位置は
少しずつ後方に下がっていますので、
この場所をロシア軍占領地から
係争地に戦況図を更新しました
それ以外のオリリフカ、
トネンケ、
ペルヴォマイスケ、
ネヴェレスケの攻撃軸ではロシア軍の攻撃は
ウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更のある情報はありませんでした
○マリンカ方面
この方面でロシア軍は29回攻撃をおこない、
引き続き積極的に攻撃をおこなっています
1番目
マリンカの北にあるクラスノホリフカでは、
位置情報付きの映像によると、
ロシア軍が南から再度攻撃をおこない、
現在市街戦となっている模様です
お見せしているのはロシア側のもので、
ヘオロヒチナ通りにいるウクライナ軍の
戦車の様子を観察している
ものとなっています
この付近をウクライナ軍の支配地から、
係争地に戦況図を更新しました
2番目
ヘオリイフカでは
ロシア軍は池の北で前進し、
ゲオルギエフカダムの直前まで前進しました
クライナ軍のドローンがこの付近を
攻撃していることから判明しました
従ってこの場所を係争地からロシア軍が
占領したとして戦況図を更新しました
それ以外のポビエダ、
ノヴォミハイリフカでは
ロシア軍は攻撃をおこなっていますが、
戦況図に影響のある情報はありませんでした
●南部 ザポリージャ州
●南部 ヘルソン州
この方面でロシア軍はスタロマイオルスク、
ヴェルボヴェ、ロボチネに6回、
クリンキーでは1回の攻撃の記録がありますが、
これらの攻撃はウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更はありませんでした
■その他
キーウを訪れている
オランダのオロングレン国防大臣は、
F-16用の弾薬を1億5000万ユーロ分購入し、
ウクライナに供与すると発表しました
F16は多用途戦闘機で、
空対空、
空対地ミサイル、
誘導爆弾、
無誘導爆弾など搭載できますが、
どのような弾薬かは不明です
また大臣はこの夏にF16の納入ができる
との確信を示し、
「最初はデンマークから、
次はオランダで、
オランダからは
今年の後半に届けられる」と述べました
今日は以上です
ご視聴いただきありがとうございました