【3/14　ロシア・ウクライナ紛争】ウクライナ軍の前線は崩壊寸前https://www.youtube.com/@1paikai

中立の立場からロシア・ウクライナ紛争を見る。
今回は、なぜウクライナ軍の前線が崩壊しはじめているのかについて軍事的側面と政治的側面からお話申し上げます。
ウクライナ軍のある将校は「長くはもちこたえられないだろう」とドイツ紙に語ったといいます。
　ロシア側の情報では言われているほどウクライナ軍は砲弾不足ではないといいます。砲弾不足を大げさに言うのは米国の支援が滞っているためだという世論喚起もある程度あるのかもしれません。
　ロシア側は、ウクライナ軍の砲弾は後方に在庫があるが、我々が補給路を叩いて砲弾や予備軍が前線に届くのを妨害しているといいます。
　NATO諸国からの最高の装備を失っているため、前戦のウクライナ軍の状況はますます悪化しているのではないでしょうか。実際レオパルト2戦車は破壊3/9、英国の情報筋は、ウクライナ軍がアウディーイウカ撤退後、西の防衛ラインから組織的に撤退できない理由は、ウクライナ軍は、後ろに防衛線がないからだと言うのです。3/11ゼレンスキー大統領は、3つの防衛ラインを建設と発表しましたが遅すぎるのではないでしょうか。され、いまはエイブラムスも4台破壊されたといいます。