陥落【ウクライナ戦況図】アウディーイウカ包囲寸前でロシア軍2個旅団撃破される【2月16日】ウ軍に待望の弾薬届く|世界初の長距離誘導ミサイルGLSDBがロシアを襲う

陥落【ウクライナ戦況図】アウディーイウカ包囲寸前でロシア軍2個旅団撃破される【2月16日】ウ軍に待望の弾薬届く|世界初の長距離誘導ミサイルGLSDBがロシアを襲う

0:00 はじめに
1:20 ウクライナ情勢の全般的な事柄
2:51 ウクライナとロシア情勢ニュース
3:02 カービー調整官アウディーイウカの陥落に言及
3:38 ブダノフ長官「砲弾の状況は改善」
4:20 ジョンソン議長を罷免する署名97%集まる5:18 ロシア驚愕長距離射程のGLSDB実戦初投入
6:11 各地域の戦況
6:18 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面の戦況
8:29 南東部 ドネツク州アウディーイウカ、マリンカ方面の戦況
13:13 南部 ザポリージャ州ヴェルボヴェ、ロボチネの戦況
13:56 南部 ヘルソン州クリンキーの戦況

#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領

マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!1日2回戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
●過去の動画は再生リストへ

■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍側 青:ウクライナ軍側 オレンジ:係争中
・一辺10kmの正方形が所々あります
・畑の大きさ:1kmX1.6kmほど
●距離
スバトボ・クレミンナ45km/クレミンナ・バフムト55km/バフムト・ドネツク65km/ドネツク・マリウポリ100km/マリウポリ・メルトポリ170km/メルトポリ・ヘルソン200km
●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表で不明
●noteに内容を日本語、英語、ウクライナ語で掲載
 https://note.com/sumaitotoushi/
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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ウクライナ情勢に関するニュースを簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
ホワイトハウスのカービー調整官は定例の記者会見でアウディーイウカの状況に触れ、
「状況は危機的で、
ロシアが占領する可能性がある
その原因はウクライナ軍の砲弾不足にある」と指摘し、
「すぐに送ることができるよう、
下院は採決を急ぐべきだ
議会の不作為の代償はウクライナ軍兵士の肩に重くのしかかっている」と述べました
ホワイトハウスがアウディーイウカの陥落について触れたのは初めてとなります
2番目
一方ウクライナ国防省主要情報総局のブダノフ長官は、
ラムシュタイン会議後に記者会見に応じ、
「砲弾とミサイルについて状況は改善するだろう」と述べました
長官は「会議では今月中にどの国がどの期間にどれだけの量を提供できるか発表があった
国家機密なので正確な量は言えないが、
砲弾については状況が大幅に改善され、
防空ミサイルについてはかなりの量になる」と述べ、
現在砲弾不足と言われる状況が近々改善する見通しを説明しました
3番目
ザ・ヒルによると、アメリカ下院では、ウクライナ支援を含む安全保障法案を通すための二つの方法が検討されているとのことです
一つには、
別の法案を通してその中に今回の法案を採択することを明記すること、
もう一つは以前の動画で紹介した、議長の罷免となります
そのためには過半数の218名の署名が必要であることまではお伝えしましたが、
現在213名までの署名が集まったとのことです
しかしジョンソン下院議長はその動きを察知したのか、突然議会の休会を宣言し、
議会は2月28日まで休暇となりました
ホワイトハウスの関係者によると、採決されれば超党派で通過する見通しであることに触れ、
「ふざけている」と語ったとのことです
4番目
ウクライナはアメリカからGLSDB誘導爆弾を受け取り、
早速実戦に投入したことが明らかになりました
以前の動画でもお伝えしましたが、
これは航空機用のGBU39爆弾にM26無誘導ロケット弾のロケット部分を組み合わせ、
地上発射型の射程最大150キロの精密誘導ミサイルに生まれ変わらせるものです
低コスト、高い威力、長射程、正確性が特徴で、これまでHIMARSで届かなかった後方の弾薬庫などを攻撃することが可能となります
ロシア側の映像を分析したところ、
その破片からGLSDBと特定され、
世界で初めて実戦に投入されたことが確認されました
■それでは、各地域の戦況です
戦況の変化のあるところをお伝えします
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 バフムト方面
ハルキウ、クピャンスクから
スバトベ・クレミンナ線、
シベルスク周辺からバフムト方面の
戦況についてお伝えします
この方面でロシア軍は、
テルニーで1回、
バフムト方面では4回
攻撃をおこないました
○クピャンスク方面
シンキフカでは
位置情報付きの映像によると、
ウクライナ軍は戦況図の場所で
ロシア軍を攻撃し、
歩兵戦闘車同士で撃ち合いに
なっていることから、
この場所がウクライナ軍の
支配下にあることが確認できます
お見せしているのはウクライナ軍の
第30機械化旅団第1大隊のもので、
ウクライナ軍のBMP歩兵戦闘車が
戦況図にいて畑の向こうのロシア軍の様子を
うかがっているところとなっています
この場所は係争地としていましたが、
これによりシンキフカの過半は
ウクライナ側の支配下にあることが
確認できましたので、
その範囲を係争地から
ウクライナ軍の支配地として
戦況図を更新しました
○バフムト方面
ウクライナ軍のエヴラシュ報道官は、
ロシア軍はチャシフヤールの攻撃に向け、
ボホダニフカとバフムトに部隊を
集結させていると報告しています
そのうちO0506号線では、
ロシア軍の第98空挺部隊が車列を
組んで攻撃を仕掛けましたが、
ウクライナ軍が応戦し、
ロシア軍は2両のBTR装甲戦闘車、
3両のBMD歩兵戦闘車を失って攻撃は
失敗に終わりました
お見せしているのはウクライナ軍の
第42機械化旅団が、
ドローンから観察している
ところとなっています
この場所は今月10日の動画で
ロシア軍が占領したとお伝えしましたが、
墓地については再度係争地に更新しました
●南東部 ドネツク州
アウディーイウカの天気はくもり
最低気温は-4度、最高気温は4度
今日の天気は、
くもりときどき晴れの予報となっています
アウディーイウカ、
マリンカ、
ブフレダール方面の戦況について
お伝えします
○アウディーイウカ方面
ロシア軍はこの方面に40回
攻撃をおこないました
ウクライナ軍のタルナフスキー司令官は、
自身のSNSで、
「アウディーイウカは
困難な状況であるものの、
制御されている」と伝え、
さらに「部隊の増援がおこなわれていて、
追加の弾薬も割り当てられている」
と伝えました
また「撤退に備えて新たな要塞と
陣地が用意されている」とも述べ、
あらゆるシナリオに
対処していることを報告しました
またロシア人の捕虜は
アウディーイウカ南側の住宅地の攻撃について、
「水道管を使って
ウクライナ軍の後方に到達したが、
途中酸素が不足し、
湿度が高く腰まで水に浸かっていたために、
途中で進めなくなったものもいた
我々は10時間、
下水の中にいて地表にでたが、
一番最後だったためウクライナ軍の
重機関銃で攻撃され、
部隊は全滅し、
降伏した」とその経験を伝えました
さらにアウディーイウカに配置された
第3突撃旅団のビレツキー司令官は、
我々は前例のない英雄的行動をおこない、
敵が送り出す7つの旅団と360度の方向で
戦っている
そのうち2つの旅団は
重大な損害を受けた」と
激しい地上戦の様子を伝えました
1番目
最大の焦点となっている
コークス工場の南側では、
位置情報付きの映像と
複数の情報を総合すると、
ロシア軍は経験の浅い突撃兵を送り込み、
前進しました
ロシア軍は補給路となる
工業道路の一部を超え、
ラストチョキネまで1.5キロほどの所にある
境界森林に塹壕を掘り、
拠点化しました
また、ロシア軍は戦況図で示した
O0542号線と工業道路の交差点の北西側に
旗を立て、
占領を主張しました
ウクライナ軍も応戦はしているようですが、
ロシア軍は数を送り込んでいるため
対応し切れていない模様です
その範囲を係争地と
ウクライナ軍の支配地から
ロシア軍占領地として
戦況図を更新しました
2番目
ロシア軍はアウディーイウカの東側の郊外、
カミアンカからクルタバルカにかけて
小規模な包囲を作り、
ウクライナ軍を追い出して
占領地を拡大させています
ウクライナ軍は包囲の可能性がある場合には
本部のある市街地に撤退している模様です
その範囲を係争地として
戦況図を更新しました
3番目
昨日の動画で包囲される可能性があると
お伝えした町の南のゼニトと呼ばれる
ウクライナ軍の拠点では、
位置情報付きの映像によると
ウクライナ軍は司令部のある街区まで撤退し、
その後ロシア軍が占領しました
お見せしているのはロシア側のもので、
地図で示したゼニトの中心地で
旅団の旗とロシア国旗を掲げている
ところとなっています
またその後ロシア軍は南から
アウディーイウカの司令部に向かって北上し、
攻勢を仕掛けています
その範囲をウクライナ軍の支配地から
ロシア軍の占領地に戦況図を更新しました
面積は、5平方キロほどになります
アウディーイウカを巡っては以上で、
ウクライナ軍は郊外から撤退し、
部隊は本部に集結し、
セヴェルネに至る道を補給線にして
抵抗を続けています
それ以外のペルヴォマイスケ、
ネヴェレスケの攻撃軸では
ロシア軍の攻撃はウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更はありません
○マリンカ方面
この方面では、ロシア軍は20回
攻撃をおこないましたが、
ウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変化はありませんでした
●南部 ザポリージャ州
この方面でロシア軍はノヴォドネツケと
ロボチネで数回攻撃をおこないました
このうちノヴォドネツケでは、
位置情報付きの映像によると
ロシア軍がTOS1Aで熱気化爆弾を
投射した後に攻撃をおこない、
ウクライナ軍の陣地を占領しました
この場所を係争地から
ロシア軍が占領したとして
戦況図を更新しました
面積は1平方キロほどになります
それ以外には戦況図に変更はありません
●南部 ヘルソン州
ロシア軍はこの方面で7回
攻撃をおこないましたが、
ウクライナ軍によって撃退され、
戦況図に変化はありませんでした
今日は以上です
ご視聴いただきありがとうございました