ロシア大元断たれる【1月27日】ウクライナ新戦術が予想以上の効果【マスコミが絶対伝えないウクライナ戦況図】ロシアが韓国を恫喝 ロシア市民凍4者数千人 ロシア兵も●○切れでなす術なく後退か

ロシア大元断たれる【1月27日】ウクライナ新戦術が予想以上の効果【マスコミが絶対伝えないウクライナ戦況図】ロシアが韓国を恫喝 ロシア市民凍4者数千人 ロシア兵も●○切れでなす術なく後退か

0:00 はじめに
0:34 ウクライナ情勢の全般的な事柄
1:50 ウクライナとロシア情勢ニュース
2:00 ウクライナが新たな新戦術 治安機関少将が語る
3:22 ロシアが韓国を恫喝 ロシア原油売れない タンカーが韓国沖で漂流
4:27 ロシア市民凍死者数千人 プーチン大統領に危機
5:12 各地域の戦況
5:21 北東部 ルハンスク州 東部 バフムト方面の戦況
8:37 南東部 ドネツク州アウディーイウカ、マリンカ方面の戦況
11:53 南部 ザポリージャ州ベルボヴェ、ロボチネ、ノヴォプロコピフカの戦況
12:22 南部 ヘルソン州クリンキーの状況

#ウクライナ戦況
#ロシア軍
#プーチン大統領

マスコミが絶対に伝えない最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!1日2回戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
●過去の動画は再生リストへ

■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍側 青:ウクライナ軍側 オレンジ:係争中
・一辺10kmの正方形が所々あります
・畑の大きさ:1kmX1.6kmほど
●距離
スバトボ・クレミンナ45km/クレミンナ・バフムト55km/バフムト・ドネツク65km/ドネツク・マリウポリ100km/マリウポリ・メルトポリ170km/メルトポリ・ヘルソン200km
●ウクラ軍の損失は?
 データ非公表で不明
●noteに内容を日本語、英語、ウクライナ語で掲載
 https://note.com/sumaitotoushi/
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています。
—–
ウクライナ情勢に関するニュースを
簡単にお伝えします
YouTubeのチャプター機能で
必要なところを見ることもできます
1番目
この動画でもお伝えした
サンクトペテルブルグ(レニングラード)、
トゥアプセの石油・ガスターミナルへの
連続攻撃について、
フォーカス誌はウクライナ治安局(SSU)の
ヤフン少将とのインタビューを掲載しました
長いので短くまとめると、
1.ロシアはウクライナ戦争に
毎日10億ドル(1500億円)費やし、
それはロシアの石油収入からまかなわれている
2.石油精製所と貯蔵施設は、
戦争遂行の資金源となり、
戦車や装甲車を動かす燃料を供給し、
軍事関連施設である
3.これを攻撃することはロシアの軍事能力に
大きな影響を与え、
SSUはウクライナ国防省情報総局(GUR)と
共同してロシアの石油施設の
破壊にも関与した
と語り、石油精製施設の破壊は
ロシアの軍産複合体に対する
作戦の一環であることを説明しました
少将は今後について、
「ロシア原油を運ぶ船舶も軍事目標で、
破壊される可能性がある」と述べ、
何らかの方法で特別軍事作戦の
資金源となっているロシア産の原油を運ぶ
タンカーへの破壊工作をおこなう可能性を
示唆しました
2番目
ロシア産の石油が
韓国で荷下ろしできない状況となっています
ロイターは、
ロシア産の原油1000万バレルを積んだ14隻の
タンカーが韓国沖に停泊したまま数週間が経過し、
買い手が見つからずにいると伝えています
海運関係者によると、
これらのタンカーの一部は
当初インドを目指していた模様ですが、
アメリカの制裁と、
制裁を回避する支払い方法がないことが
問題となり、
行き先を失いました
ちなみに1000万バレルというのは
ロシア極東の
サハリン1の生産量の45日分に相当し、
単純に1バレル60ドルの
上限価格として計算しても
60億ドル(900億円)に相当します
また中央日報は、
ロシアのザハロワ報道官は26日、
韓国について言及し
「かつて友好関係にあった
ロシアとの関係を完全に崩壊させかねない」
と警告しました
3番目
ニューズウィークが
ソ連崩壊時の情勢に詳しい
ジェイスマート氏に聞いたところ、
「現在進行中の無暖房災害により
ロシアは限界点に向かい、
プーチン大統領は新たな危機に直面した」
と語りました
それによると、
「ロシアでは、
すでに数千人の民間人が凍死した」とのことで、
その理由として「ロシアが戦争遂行のため、
インフラ維持費用を削減したため」
と指摘しました
ロシアでは、
首都モスクワですら市民の4分の1で
暖房用の温水が利用できず、
停電も重なり高齢者を中心に
凍死が相次いでいます
■それでは、各地域の戦況です
戦況の変化のあるところをお伝えします
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 バフムト方面
ハルキウ、クピャンスクから
スバトベ・クレミンナ線、
シベルスク周辺から
バフムト方面の戦況についてお伝えします
この方面でロシア軍は、
シンキフカからステルマヒウカで6回、
マキイウカ、
テルニーで7回、
バフムト方面で8回攻撃をおこないました
ウクライナ軍のフィチョ報道官はテレビに出演し、
ロシア軍の捕虜から聞いた話として、
「ロシアでは、
特別軍事作戦に参加している間、
債務の返済が猶予され、
戦死したらローンが免除される制度がある
収入の少ないロシア市民は
ウクライナに来る前に家族や親戚のために
高額な住宅を購入して多額の住宅ローンを借り、
その後ロシア軍に志願し、
自分の命を犠牲にして
家族や親戚の住宅問題を解決しようとしている
彼らはウクライナで死ぬことをわかっていて
志願してくるようだ」と語りました
○シベルスク周辺
ビロホリフカでは、
最近ロシア軍が積極的に
攻勢を仕掛けていますが、
位置情報付きの映像によると、
ロシア軍はビロホリフカ塩山の南に
砲撃をおこなったことから、
この場所がウクライナ軍の
支配下にあることが確認されました
お見せしているのはロシア側の映像で、
ロシア軍のドローンがその場所を
観察しているところとなっています
この付近を係争地から
ウクライナ軍が奪還したとして
戦況図を更新しました
○バフムト方面
ボホダニフカでも、
引き続きウクライナ軍が反撃して
前進しています
位置情報付きの映像によると、
ロシア軍はボホダニフカと
クロモヴェの間にある鉄道と
主要道のO0506号線の間で反撃し、
前進しました
ロシア軍が240ミリ自走砲で
撤退後の陣地を砲撃していることから、
この場所にウクライナ軍がいることが
確認できます
お見せしているのは
ロシア側のドローン映像となっています
この付近は先月20日頃から今月最初にかけて
ロシア軍が前進して
次々占領したところでしたが、
年が明けると寒さのせいでしょうか?
ロシア軍の動きが止まり、
今回ウクライナ軍が再度奪還しました
現在戦線はO0506号線の墓地となっていて、
ロシア軍が押し込まれています
この付近の係争地を
ウクライナ軍が奪還したとして、
またロシア軍占領地を係争地に
戦況図を更新しました
それ以外には戦況図に変更のある情報は
ありませんが、
ウクライナ軍はクルデュミフカに
集中的にドローン攻撃をおこない、
ロシア軍の動きを牽制しているのが目立ちます
●南東部 ドネツク州
アウディーイウカの天気はくもりときどき雪
最低気温は-3度、最高気温は0度
今日の天気は、くもりときどき雪の予報
寒さは和らぎましたが、
来週は弱い寒気の流入が予報されています
アウディーイウカ、
マリンカ、
ブフレダール方面の戦況について
お伝えします
○アウディーイウカ方面
この方面でロシア軍はアウディーイウカ、
ペルヴォマイスケ、
ネヴェレスケに16回攻撃をおこないました
1番目
クラスノホリフカの周囲では、
北西のウクライナ軍が前進した箇所と
ステポヴェで陣地戦が繰り広げられています
このうち北西のところでは
ロシア軍は歩兵による突撃をおこない、
ウクライナ軍はドローンにより
戦力を削っています
ドローンは大砲で届かないような
物陰の敵も排除できるため、
塹壕の掃討に有効な兵器ですが、
平均して一つのドローンで
一人のロシア兵しか無力化できないため、
人数分の出撃が必要になる
という弱点もあります
お見せしているのはウクライナ軍の
第23機械化旅団のもので、
地図の場所の線路のすぐ西側に
前進してきたロシア兵の様子となっています
戦況図に変更はありません
2番目
アウディーイウカの南の住宅地では、
激戦となっています
ロシア軍は下水管を使って
住宅地に侵入している模様で、
ウクライナ軍も敵が地表に出てくれば
装甲車の機関砲やドローンで無力化できますが、
地下のロシア兵に対処する方法がなく、
住宅地全体が無限に続く
「モグラたたき」のような状況となっています
またウクライナ軍は
レストランがロシア軍の拠点にならないよう、
クラスター砲弾を含めた砲撃で
戦力を削っています
お見せしているのはウクライナ側のもので、
レストランから南の方向を
望んだ様子となっています
戦況図に変更はありません
3番目
セヴェルネでは、
今度はロシア軍は車列を組んで
攻撃を仕掛けましたが、
ウクライナ軍のキルゾーンで撃破され、
ロシア軍は6両のMTLB装甲車、
少なくとも3両のBMP1歩兵戦闘車を失い
部隊が壊滅しました
戦況図に変更はありません
○マリンカ方面
ロシア軍はヘオリイフカの方向、
ノヴォミハイリフカに25回
攻撃を仕掛けましたが、
すべてウクライナ軍が撃退し、
ロシア軍に成果はありませんでした
25回も攻撃をしたにも関わらず、
一言で報告が終わってしまうところに、
ロシア軍は勢いを失っていることが
感じられます
●南部 ザポリージャ州
この方面でロシア軍は、
ゾロタニバとスタロマイオルスクで6回、
ロボチネで3回攻撃をおこないましたが、
ウクライナ軍が撃退し、
ロシア軍に成果はありませんでした
対するウクライナ軍は砲撃と
ドローン攻撃でロシア軍の動きを
牽制する程度で、
目立った地上戦の情報は
ありませんでした
●南部 ヘルソン州
この方面ではロシア軍は6回
攻撃をおこないましたが、
今のところ戦況図には変更はありません
しかしロシア軍はクリンキーの橋頭堡を
排除する試みは諦めておらず、
モスクワ市長のソビャニン氏が保有する
民間軍事会社がクリンキーに入った
との情報があります
市長は昨年12月に独自の民間軍事会社を設立し、
手始めにワグナーの兵士を
採用したとのことで、
ドローン妨害装置を備えた
数十台のピックアップトラック、
数十台の小型赤外線カメラを装備し、
市長の名前をもじって
「ソビャニンスキー」の名前で呼ばれています
ロシアでは、市長までが
民間軍事会社を持っている時代のようです
今日は以上です
ご視聴いただきありがとうございました